屋台が市重要有形文化財に指定されました
2010年10月1日、茂呂地区の屋台5基が一括で、市重要有形文化財に指定されました。
南北千木の屋台もこれに含まれ、文化財の指定を受けました。
屋台庫の完成を機に、屋台を組んだままの保管が可能となり、現在は千本木神社境内の屋台庫に保管されています。
数年前にはいせさきまつりにも、大勢で屋台を引いて運んでいましたが、3kmほどの距離を運ぶのも一苦労な大きさと重量があるため、運んでいる途中にトラブル続出・・・。屋台への負担も大きいことから、今は年に一度お目見えするのみ。
歴史のある屋台ですから、大切に後世に伝えて行きたいですね。
南北千木の屋台もこれに含まれ、文化財の指定を受けました。

数年前にはいせさきまつりにも、大勢で屋台を引いて運んでいましたが、3kmほどの距離を運ぶのも一苦労な大きさと重量があるため、運んでいる途中にトラブル続出・・・。屋台への負担も大きいことから、今は年に一度お目見えするのみ。
歴史のある屋台ですから、大切に後世に伝えて行きたいですね。